自己紹介
村上直子(フリーランスのデザイナー。図を使ったコミュニケーションを研究中。ブロックエディター好き。最近はMiroも好き。)
今日すること
- ブロックエディターとは?説明
- 概要
- ざっくりイメージ
- 画面構成
- ワークショップ
- 進め方の説明
- 80問ドリル
ブロックエディターとは?説明
概要
- ブロックエディターとは2018年12月からWordPressに標準搭載されている エディター( = 編集画面)
- 開発段階では、エディターのことを Gutenberg(グーテンベルク) と呼んでいた
- Gutenbergとは世界三大発明のうちの1つの活版印刷を発明した人の名前
- WordPressはもともと「ブログ」として始まった。近年は「ウェブサイト」を作るという役割も担うようになってきた。
- ブロックエディター の出現によってHTMLやCSSなどの専門的な知識がなくても、ウェブサイトを作りやすくなった。
ざっくりイメージ
詳しく知りたい方は ゼロから学ぼう!ブロックエディター(Gutenberg) – WordCamp Tokyo 2019 p52 – 72 スライドをご参照ください。
画面構成
ワークショップ
進め方の説明
1)村上が画面共有してお手本
リピートします。
2)わからないことがあったら質問
質問方法1:ミュートを解除にして発言
質問方法2:チャット「困ってます!」
3)画面共有でみんなで解決
4)難しい問題はメンターさんとブレイクアウトルームで個別解決
5)できたらスプレッドシートにコメント記入で進捗報告
80問ドリル
データをコピーしてお使いになりたい方は、「YouTube視聴参加の方へご案内 / 前半ブロックエディター ドリルを一緒にやってみよう!」をご参照ください。
まずはWordPressにログイン・自分のドリルにアクセスしよう
- スプレッドシートにアクセス
- B列に自分の名前を書き込む(自分のデータを確保!)
- ログインページにアクセス(B列1行)
→ F行に「できた!」「OK」など書き込み - 自分のデータのユーザー・パスワード
- 自分専用のページにアクセス
- 「固定ページを編集」をクリック
→ G行に「できた!」「OK」など書き込み
村上の解説を聞いてドリルをやってみよう!
- 解説をきく
- やってみる
- 質問する
- スプレッドシートに「できたよ!」報告
自分で先に進める方は進んでもOKです!80問まで辿りついたら、残り20問は自分で足されてみてください◎